丸文通商株式会社松本支店
- 卸売・商社
- 松本市鎌田1-11-25
高い専門性と積み上げてきた信頼で、社員の挑戦、成長を全力で応援します！
私たちが一番自信を持っているのは”技術力”と”提案力”です。当社がお客様に提供するのは、メーカーを凌ぐ技術サービスやソリューション提案。これまで先輩たちが一つひとつの仕事に真摯に取り組んできた積み重ねにより”技術の丸文通商”との評価をいただけるまでになりました。安心して仕事を任せてもらえる会社であり続けるために、当社は研修など人への投資は決して惜しみません。会社を自己実現の場にしてほしい、面白い仕事をするためにいろんなことにチャレンジして、自分を伸ばしていってほしいと思っています。習得した知識やスキルはずっとその人の財産です。人生を元気に楽しく、「何かやってみよう」という皆さんとの出会いを楽しみにしています。
代表取締役社長 宮本 治郎
| 事業内容 | 【健康経営優良企業】医療機器・科学機器を取り扱う専門商社です。販売だけでなく、メンテナンスまで一貫して行う技術力が強みです。 ■医療機器部門： 最新機器の提案から開業システムまで幅広い活動で地域医療に貢献しています。主に画像診断システム、画像・情報管理システム、治療システム、臨床検査機器、血液浄化機器などの販売、新規開業支援を行います。 ■科学機器部門： ユーザーの多様なニーズに応じて様々な科学機器を供給しています。主に研究・開発用の分析機器、計測機器、製造ラインの産業機械・品質・工程管理用の評価機器の販売を行います。 ■サービス部門： 高度な技術と幅広いサービスでトータルエンジニアリングを提供しています。主に販売装置の保守・メンテナンス業務を行います。 当社は、営業部門とサービス部門が連携してお客様にソリューションを提供し、それぞれの専門性を発揮することで、商社の枠を超えた地域密着型企業として高い評価を得ています。 |
|---|---|
| 設立 | 1961 |
| 代表者名 | 取締役支店長 大森 政浩 |
| 従業員数 | 48名（男：38名、女：10名） |
| 平均年齢 | 42歳（男：44歳、女：35歳） |
| 所在地 | 松本市鎌田1-11-25 |
| 資本金 | 1億円 |
| 売上高 | 270億円(2021年3月) |
| 国・県認定制度 |
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| 企業公式サイト | http://www.marubun-tsusyo.co.jp/ |
| 問い合わせ先 | 松本総務課 0263-88-0157 |
キラリと光るアピールポイント
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若手・女性活躍中
～若手社員の声～
科学機器部門で主に分析機器の営業を担当しています。文系学部出身で専門知識がないことに入社前は不安もありました。しかし、実際に営業活動をする中で何よりも大切だと感じたのは、お客様との深い信頼関係。何かあればすぐに駆けつける、頼れる存在であることが私の役割だと気づいてからは、個人のスキルにとらわれず、今できることを精一杯やろうという心構えで仕事に臨んでいます。とはいえ、専門知識は必要。医療や研究現場を支えるという重大な責任を考えれば勉強も苦になりません。
当社には、新しい挑戦を支援する社風があります。先輩方も日頃から「お客様にはどんなことでもできると答えるといい。方法は一緒に考えるから」と言ってくれます。実際、分析機器の営業担当である私が、ビールの生産工場を造りたいというお客様と生産設備会社との橋渡しをしたこともあります。工場の完成パーティーで、できあがったビールを飲んだ時の感激とおいしさは今でも忘れられません。医療と科学機器の専門商社でありながら、培ったネットワークや人脈を生かして幅広い分野に関わることができるのは、チャレンジを評価してくれる当社ならでは。これからどんなお客様と出会い、どんな仕事をするのか、自分でも楽しみです。
こんな仕事をします！
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営業職（総合職)：医療機器および科学機器の提案型営業（ルートセールスを含む
【医用部門】医療の現場を支える画像診断機器担当と検査・透析機器担当に分かれており、営業対象は病院、健診センター、クリニックなどの医療機関全般。地域医療を支える仕事です。
【科学部門】ものづくりの現場をよりよくする提案営業。官公庁、大学などの研究機関、ものづくりをしている会社に分析機器や試験機器、産業用ロボットを提案します。いずれの部門も理系、文系を問わず活躍できます。 -
技術職（総合職）： 医療機器および科学機器の修理・保守・点検など
医療機器および科学機器の修理・保守・点検などを行います。
営業職と連携した提案営業のサポート、機器の設置・調整・仕様説明などにも携わります。
理系学部出身者が大いに力を発揮できる職場です。
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