つくるちから、おもうちから、あすのなかま。

わたしたちは「つくる」ことで、お客様や地域の皆様の心を豊かにします。

〇年後にはこうなっている？！

• 半

  試用期間が終わり、いよいよ本採用となります。
  先輩社員の現場で施工管理職という職業を学び、そろそろ現場の雰囲気に慣れてきた頃です。
  工程の調整方法や安全管理、業者さんや設計事務所との接し方まで先輩の技をどんどん覚えましょう！

• 5

  施工管理のノウハウを覚え、そろそろ自分の現場を持つようになります。
  まずは数千万円の現場から。
  自分の名前が施工担当としてさまざまな書類に記載される感動は忘れられません。
  もちろん引き続き先輩社員もフォローします。

• 10

  様々な現場を経験し、億単位の現場を任されるようになります。
  お客様からお預かりする予算の中でいかに利益を出し、求められる品質を提供できるか、施工管理職として腕の見せ所です！
  
  そして自分の現場に後輩が入ってきます。
  今度は自分が教える番です。

シューカツ生へのMESSAGE

• 大変な仕事だからこそ。 （建築施工管理職・40代・男性）

  現場のすべてを自分で管理するため仕事量も多いですし、現場が動く日は休日でも安全管理のために現場に行かなければなりません。
  
  ですが、自分が計画段階からすべて管理指揮し、試行錯誤して建てた建物が地図に載ります。
  そしてそこで人々が生活し、自分の子供もいつかその建物に立ち寄るかもしれない。
  大変な仕事だからこそ、やりがいを感じています。

• 女性も活躍できる職場です！ （施工管理職・20代・女性）

  私が就活をしていた時、女性の施工管理職を募集している企業は長野県内では本当に少なくて、迷っていたところ、自分の学校のOBが多いアスピアを就職指導課から薦められ会社説明会に参加しました。
  そこでお会いした採用担当の方々との交流を通してあたたかな社風を感じ、アスピアに入社を決めました。
  
  入社するまでは不安でしたが、いざ入社すると部署の社員さんも皆さん気遣ってくださり、女性でも働きやすい環境を作ってくださいました。いまでも感謝しています。
  
  女性で施工管理職を目指している学生の皆さん、
  受け入れてくれる企業はまだそんなに多くはありませんが、
  自分のアンテナを広げ、粘り強く就活を続ければ、
  わたしのように必ず素敵な企業に巡り合えます。
  諦めず就活頑張ってください！

• 私の出身高校の体育館を建てたのがアスピアでした。 （事務職・20代・女性）

  就活で長野県内で企業を検索していたとき、アスピアのロゴマークをみて「どこかで見たことある」と感じたのが入社のきっかけです。
  会社説明会に参加すると、私が卒業した高校の体育館や校舎を建てたのがアスピアだったことを知りました。
  ちょうど在学中に体育館を新築していて、アスピアのロゴ入りシートで囲われた体育館を見ながら学生生活を送っていたため、見覚えがあったようです。
  
  完成した体育館でわたしは文化祭やクラスマッチ、卒業式を行いました。人々の生活と記憶の中に在り続ける、そんな建設業の仕事にとても魅力を感じています。
  私は建築土木を学んでいないので、直接現場に関わることはできませんが、事務職として今後も現場をバックアップしていきたいです。