有限会社和建築設計事務所
- 建設・不動産
- 塩尻市広丘高出西原1955-3
「ないから、創る」が和建築設計事務所の基本概念です。
これから何十年と携われる建築を目指しす人を応援する建築設計事務所です。。
プロジェクトは常に複数進行しています。スタッフは全てのプロジェクトに関わります。
事業内容 | 1 建築設計、監理及び都市計画に関する企画、調査、設計、監理 当社は、直接クライアントからオーダーするプロジェクトしかしません。私たちが携わる建築物は、国内における地域課題や社会課題を解決するために必要なものだけです。 2 建築資材の研究開発並びに販売 民間における木材に関わる建築の研究開発は国内トップです。木材に関わる研究開発は、国が課題としているものや世界の最先端を目指すものです。これからの建築には必要なものです。 3 建築に関する資料の調査、研究並びに書籍の出版 建築士としてだけではなく、国の研究者としてプロジェクトに取り組んでいます。プロジェクトによっては、海外での調査や業務を行います。 4 地域企業の商品開発、事業化策定及び支援 建築に関わる企業の商品開発・事業化をします。国外企業の支援実績もあります。 |
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設立 | 2000年 |
代表者名 | 青木 和壽 |
従業員数 | 2名(女:2名) |
平均年齢 | 35歳 |
所在地 | 塩尻市広丘高出西原1955-3 |
資本金 | 300万円 |
国・県認定制度 |
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奨学金返還応援制度 | 長野県奨学金返還支援制度活用企業(制度について詳しくはこちら) 弊社の福利厚生として奨学金返還支援制度を導入する。年間最大20万円を上限として、奨学金返還費用を対象従業員に給付する。 |
企業公式サイト | http://www.kazu-design.co.jp/ |
問い合わせ先 | 本社 0263-51-0318 [email protected] |
キラリと光るアピールポイント
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地域に貢献
長野県内にある地域産業資源を活かしたプロジェクトの企画から構築を行い、事業化へ導き、そこに必要な建築物の設計監理をします。そのために建築以外の産業や、国・県等の行政、国内外の公設試験場、大学等との連携をします。
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業績拡大
「知」の集積と活用の場 産学官連携協議会に登録する「木質外被研究開発プラットフォーム」を通じ、地域企業と協働によるグローバル展開の取組を行います。このプラットフォームにより、信州カラマツをはじめとする信州木材商品を先進国である北米や欧州に供給するプロジェクトが動き出しています。
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若手・女性活躍中
建築のプロジェクトは時間を必要とします。短くても1年、長くなれば5年くらいとなります。そのため長くプロジェクトに携わる必要があります。プロジェクトへの携わり方は、各個人毎異なることは当然のことです。スタッフの将来に向けたスケジュールを重視しています。これが和建築設計事務所のスタッフが既婚者女性である理由です。
わが社の自慢
パイオニア的な設計事務所
長野県という地方にありながら、建築における木材に係わる研究開発では、パイオニア的な建築設計事務所です。特に超断熱サッシや防耐火におけるノウハウは日本トップです。
こんな仕事をします!
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建築士
木造住宅や施設の設計・監理をします。また国内の公共施設の設計・監理も行っています。和建築設計事務所が携わる公共施設設計は、今後日本の課題となる社会問題に向き合うものです。
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建築士
複数の県内企業と連携した長野県産木材を活用した事業化を行っています。無の状況である構想から、商品や建築空間のように見えるものすることがデザインであり、デザインすることがアーキテクチャーと和建築設計事務所は考えています。
長野県がもっと魅力あるためには、地域住民が経済的に豊かでなければなりません。そのためには、私たちの先輩たちが私たちのために残した地域資源である森林をフル活用することが必要です。
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研究者
国産木材が制限なく建築物に使用できるよう、和建築設計事務所は木材建材や構法の開発を行い、国土交通大臣認定や特許取得します。
先進国では木材を1つのマテリアルと捉え、金属や石油由来物質と同様に理化学的研究(特性の見える化)が進んでいます。和建築設計事務所は欧米に遅れをとっている国産木材の理化学的研究を推進し、木材を使うことによる建築物の制限を排除し、建築の無限創造に貢献しています。
〇年後にはこうなっている?!
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1
大学では学ばない国内外の建築に関わる課題や問題点の把握ができるようになります。指示に基づく建築に必要な図面作成や関係法令の書類作成ができるようになります。
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3
和建築設計事務所の取り組むプロジェクトの意義や、プロジェクトの進行手順が理解できるようになります。全てのプロジェクトに参加し図面作成や書類作成が指導がなくてもできるようになります。
大学卒業後2年間の実務経験を有するので、1級建築士の受験資格が得られます
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6
建築設計監理における行政や施行者との協議対応ができるようになります。和建築設計事務所の取り組む研究開発において、担当技術者として携わってきます。
1級建築士取得後2年の実務経験を有すので、管理建築士の受験資格が得られます。