介護老人保健施設有明苑
- サービス/医療・福祉
- 安曇野市穂高有明7261-3
やりたいこと、やれることは、人の役に立つこと
~私たちは『プロ』として、ご本人の『家に帰りたい』という願いを叶えるため、自立支援を行います。
在宅超強化型施設として、その人らしさを大切に思う心を持ち「出来ること」や「暮らし」に着目し、各専門職として一つ一つのケアに責任を持ち、自立支援に貢献出来る施設を目指します。
多職種・関係機関との連携・協働を行い、質の高いケアを行うことで、利用者さんの目標に合った支援が実現出来るよう成長していきます。
事業内容 | ご本人が望む『家に帰りたい』という思いを叶えるために、その思いを実現するためにはどのような訓練を行ったら良いか、どのようなサービスを入れたら良いかを本人だけではなく、ご家族やケアマネと話をし、道をつないでいく仕事です。 |
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設立 | 1996年9月 |
代表者名 | 三澤 保雄 |
従業員数 | 59名 |
所在地 | 安曇野市穂高有明7261-3 |
資本金 | 2億600万 |
売上高 | 3億 |
問い合わせ先 | 管理部 0263-83-7735 [email protected] |
キラリと光るアピールポイント
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シェアNO.1・特化した技術
全国の老健の中で20%しかない在宅超強化型老健のひとつです。24時間、生活のすべてがリハビリである」という考え方のもと、専門職による質の高い技術で自立支援に取り組み、「家へ帰りたい」願いを叶えます。
わが社の自慢
多職種によるチームプレー
24時間がリハビリであるという考え方の元、多職種からなるチームで利用者を担当し、質の高い支援を継続することで、家に帰りたいという願いを叶えます
こんな仕事をします!
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介護職員
三大介護が介護の仕事ではありません。
本当の介護の仕事は、利用者の困っていることや将来の希望を聞き取り、現在のADLを確認し、その方の持っている機能は更に向上させ、失った機能をどのように使えばその方が自立した生活を営むことができるかを考え、支援することが本当の介護の仕事です。支援の方法を探り、他の専門職とディスカッションできる知識を身につけ、家族の方へ説明を行っていくことで、将来的に支援相談員の仕事が出来るようになります。
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支援相談員
利用者を支援するためには介護報酬も知る必要があります。有明苑では、相談員として病院への面談等を行いながら、入所を希望する家族へサービスの説明をしていきます。そのためには介護報酬を知らないと在宅への道筋を作ることが出来ないので、請求業務を行いながら制度を学んでいきます。将来的には経営にも関わって行きます。
実務体験型
教育担当者と共に利用者さんを担当し、その方の困っていることを聞き取りし、
どのように支援すればその方が自宅へ帰れるようになるかを考え、
専門職を交えた会議(模擬担当者会議)にて検討し、家族を交えた会議(模擬在宅復帰支援会議)にて
その方を在宅へつないでいくことを体験します。
開催日程:5日間(開催日程は応相談)
内容
利用者の自立を支援するプランを立案し、模擬担当者会議、模擬在宅復帰支援会議を行いながら、在宅へつなぐ支援方法、在宅サービスとの連携の方法を学びます。
募集要項
開催日程 | 5日間(開催日程は応相談) |
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開催場所 | 介護老人保健施設有明苑 |
募集人数 | 1回の開催に付き、2名まで |
応募資格、条件 | 高齢者介護に興味がある方 |
応募期間 | 随時 |
応募の流れ |
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報酬、交通費、宿泊補助の有無 | 宿泊費補助有り |
インターンシップ申込先 |
管理部 中岡里恵 武井拓郎 TEL 0263-83-7735 [email protected] |