「花には水を、人には心を」を合言葉に、ご利用者様の意向と尊厳を大切にし毎日が楽しい日々であるように支援します。

　桜の名所伊那市高遠町で「特別養護老人ホームさくらの里」と「グループホーム桜」を、伊那市東春近には「地域密着型特別養護老人ホームみのりの杜」を運営しています。
　四季折々の行事や催し物を通じて地域とのつながりを持ち、すべてのご利用者様がその方らしい暮らしをして頂けるような介護サービスを提供しています。

〇年後にはこうなっている？！

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  　社会人になって1年目。学生時代とは全く違う環境の中で、初めは仕事を覚えることで精一杯だと思います。先輩達の指導の下「やり抜く力」や「介護技術・知識」を身につけます。

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  　業務の中でリーダーを任せられるようになり、新人・後輩の指導も行います。
  （国家試験）介護福祉士の受験資格を得られ、自身のスキルアップにつながります。
  　法人として、資格取得の為のバックアップ体制も整えています。

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  ①介護職の主任・係長・管理者等になって各施設を支えます。
  ②介護支援専門員の資格を取得し利用者のみでなく、ご家族の相談にも乗りながらより良い支援を考えます。
  ③看護師の資格を取得し、医師と連携を取りながら、利用者の体調管理を行います。
  ④女性は結婚してママになり、育休・産休を経て子育てと両立しながら勤務を続けています。
  
  入口は一緒ですが、10年後にいる環境はそれぞれに違ってきます。

シューカツ生へのMESSAGE

• 人との関わりで大切なこと （施設長・50代・女性）

  　とにかく誰とでも話せるスキルと自信をもてるように、自己表現力を鍛え、しゃべれるようにしていきましょう。おしゃべりの方が仕事はうまくいくかも、そして高齢者も喜びます。