白馬観光開発株式会社

企業情報会社紹介

私達はスキー場運営を通じて、壮大かつ貴重な自然を活用し、非日常的な時間と空間を演出し、地域社会と密接に連携し、様々なニーズのお客様に満足いただけるよう「自然」「お客様」「地域社会」の”HAPPY”を創造しています。

日本を代表するスノーリゾートエリア「HAKUBA VALLEY」で白馬八方尾根、白馬岩岳、栂池高原の3スキー場の運営と、長野オリンピックで使用された「白馬ジャンプ競技場」の管理運営業務をおこなっています。

事業内容	【運輸事業】リフト・ゴンドラ・ロープウェイ施設の運行管理、チケット販売業務、機械および設備点検業務、機械整備業務等【飲食事業】レストラン・売店での接客業務、販売業務、調理、売上管理業務等【旅行事業】旅行商品の企画および造成、インフォメーション、国内外セールス等【管理事業】営業本部（売上・備品管理、一般事務に関する業務全般）　　　　　　管理本部（総務・財務・営業に関する業務全般）
設立	昭和33年
代表者名	代表取締役　和田　寛
従業員数	86名（男：64名、女：22名）
平均年齢	41歳（男：42歳、女：40歳）
所在地	白馬村大字北城6329-1
資本金	100,000,000円
企業公式サイト	http://www.nsd-hakuba.jp
問い合わせ先	総務グループ総務人事課 0261-71-1002 [email protected]

シェアNO.1・特化した技術

国内トップクラスのエリア規模を誇るスキー場を展開！
グリーンシーズンも多彩な観光資源を生かしたアクティビティーや観光施設を新規展開し、1年中楽しむことができる「通年型リゾート」を形成しています。
地域に貢献

スキー場周辺の観光資源を再生し、”街並み”全体を一体的なリゾートとして捉え、地域社会と連携し、エリア全体の活性化を図る取り組みをおこなっています。