キラリと光るアピールポイント

• 地域に貢献

  「地域に必要とされる会社」そのためには、いい会社、いい仕事をスローガンにして日々業務を行っています。仕事ばかりに偏るのではなく、私鉄沿線の景観整備、市主催のマラソン大会の運営、会社周辺の美化活動、地域の祭りを通じて留学生との交流などの地域への恩返し活動を積極的に行っています。

• 社内制度や福利厚生がユニーク

  技術力だけではなく、社会人として必要な人間力を高めるための様々な取組み仕組みがあります。
  社内木鶏クラブでは、社員同士の意見交換を行い、相互理解を深めています。ま社員が高いパフォーマンスを発揮するために家族からの応援も重要であるため、家族向け社内報などの取組みを長年行っています。

わが社の自慢

良い意味で変わった会社

仕事だけではなく、人間として魅力的な技術者でないといい仕事はできない！という考えのもと色々な要素を会社生活に取り入れています。
・掃除や挨拶など人間として当たり前のことを当たり前にできるようにする。
・人間力を学べる月刊誌を使っての意見交換を通じて仲間同士の考え方を有しながら歴史上の人物や世の中で活躍している人の考えを学ぶ。
・ボランティアを通じて、社外の人と触れ合い視野を広げる。
など他にもいろいろあります。
個人の趣味や興味に頼らず、個人の世界が広がるよう積極的に働きかけています。

こんな仕事をします！

• 工事に必要な図面や計算書をつくる仕事

  設計図、材料の数量や金額の算出など土木工事に必要な様々な資料をつくります。もちろん単純に線を引くわけではなく、現場の状況に合わせて比較検討を行い、最適な計画を立てて、その上で図面を作成しなければなりません。難しい分やりがいもあり、地図に残るという最大のだいご味があります。数年後に家族を連れて自分が設計した現場見せるのもなかなか感慨深いものがあります。

• ３Ｄデータを扱う仕事

  建設分野もＩＴ化が進み、測量や設計、工事において３Ｄデータを使うことが増えてきました。
  当社はそういった３Ｄ計測分野の黎明期である１５年前から３Ｄレーザースキャナを導入してノウハウを蓄積し、近年の本格的導入で優位性を発揮しています。長野県の３Ｄ計測のパイオニアとして活躍しています。

• 見えないものを見る仕事

  地質調査は、見えていない地下の状況を調査し、設計や工事に必要な情報を専門家として取りまとめて提供する仕事です。長野県の７割は山間部であるため、山に関する災害が多く発生します。地震や豪雨による地すべりでは、対策検討や計器を設置し、地面の移動量を観測し、被害を未然に防ぐための対策に役立っています。