国土監理株式会社
- サービス／コンサル・シンクタンク
- 長野市北長池1756-1
技術で長野を支えて半世紀
明日を拓く国土監理
（測量・建設コンサルタント）
国土監理株式会社は、社会資本整備の一躍を担う建設コンサルタントとして、継続技術の研鑽に励み、顧客より信頼される高品質の技術を提供し、国民の安心・安全を守る社会資本整備を通じて社会貢献することを経営理念としています。
「建設コンサルタント」とは簡単に言えば道路や橋、河川や砂防施設、いわゆる「地図に残る仕事」の調査・計画・設計の仕事をしています。
ところで、建設コンサルタントと言えば工学系出身者ばかりと思うかもしれませんが、現在は、文系・理系を問わず多様な人材が活躍できる環境になってきています。
また、近年の激甚化・頻発化する災害に迅速に対応するため、地域の守り手として技術の研鑽に努めています。
（新しい技術）
建設産業でもあらゆるプロセスでＤＸ化が推進されています。国土監理株式会社でも、災害支援業務でのドローン（ＵＡＶ）レーザ測量による３Ｄ点群データの活用を契機に、レーザスキャナ（地上、ＵＡＶ、ハンディ）を順次導入しました。これにより、３次元設計「ＢＩＭ/ＣＩＭ」へ技術展開を図り、設計業務の高度化・効率化と設計成果の品質向上を目指していきます。柔軟な発想ができるフレッシュな人材を求めています。
| 事業内容 | 国土監理株式会社は、主に「橋梁、河川・砂防、道路、農業土木、測量」の５部門の事業に携わっています。地方企業として、環境を守り安全で快適な社会資本整備を最優先に考え、地域の人々の喜びと安心を守っていきます。 ・橋梁 橋梁予備設計、橋梁詳細・耐震設計、ボックスカルバート（函渠）設計、橋梁点検、橋梁補修・補強設計、橋梁長寿命化計画策定を行っています。 ・河川・砂防 樋門・樋管設計、堤防・護岸設計、砂防えん堤設計、渓流保全工設計、砂防基礎調査、急傾斜地崩壊防止施設設計を行っています。 ・道路 道路概略設計、道路予備設計、道路詳細設計、交差点設計、補強土設計、落石防護施設設計、法面工設計、電線共同溝設計、スノーシェッド設計、擁壁設計を行っています。 ・農業土木 農道・農道橋設計、用水路設計、排水路設計、パイプライン設計、ため池整備設計を行っています。 ・測量 地形測量、路線測量、用地測量、UAV（ドローン）測量を行っています。 |
|---|---|
| 設立 | 昭和46年(1971年)11月5日 |
| 代表者名 | 安藤 達也 |
| 従業員数 | 36名（男：26名、女：10名） |
| 平均年齢 | 52.0歳（男：53.5歳、女：48.0歳） |
| 所在地 | 長野市北長池1756-1 |
| 資本金 | 4,000万円 |
| 売上高 | 6億2千万円（令和5年8月 第52期） |
| 国・県認定制度 |
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| 企業公式サイト | http://www.k-kanri.co.jp/ |
| 問い合わせ先 | 総務部 026-263-0656 [email protected] |
キラリと光るアピールポイント
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地域に貢献
国土監理株式会社は、建設コンサルタントとして「橋梁、河川・砂防、道路、農業土木、測量」の５部門の事業に携わっています。
地方企業として、環境を守り安全で快適な社会資本整備を最優先に考え、地域の人々の喜びと安心を守っていきます。 -
若手・女性活躍中
国土監理株式会社は、女性が活躍できる会社です
以前は土木と言えば男性の仕事と思われていましたが、現在ではＩＴ環境の普及にもより、女性ならではの発想の下、素晴らしい設計ができるようになっています。女性も安心して挑戦していただける仕事です。
わが社の自慢
転勤がありません
国土監理株式会社には拠点はたくさんありますが、技術の拠点は長野本社です。
採用後の転勤はありませんので、安心して生活設計が立てられます。
こんな仕事をします！
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公共インフラの設計
公共インフラ（社会資本）整備に関する、調査、計画、設計、点検などの業務を長野県や市町村から委託を受けて行っています。具体的には、道路や橋、河川や砂防施設、いわゆる「地図に残る仕事」で、地域に貢献できるやりがいがある仕事です。
入社後は、測量技術（ドローン実技を含む）やＣＡＤ製図などの実技を経験しながら、設計業務の補助作業を通して業務を体得していただきます。習熟度合いに応じて業務の一部を段階的にお任せしていきます。
建設コンサルタントと言えば工学系出身者ばかりと思うかもしれませんが、現在は、文系・理系を問わず多様な人材が活躍できる環境になってきています。
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