「徹底的にフェアに正直に。」
都築木材は、世界中の森や林と人々の暮らしをつなぐお手伝いをしています。

「木材に携わる仕事にする」・・・いまいちピンと来ない方が多いと思いかもしれません。
目立たない、隠れている。
でも、もう一度身の回りを見渡してみてください。
木材が無い生活を想像してみてください。

「考えられますか？」

オリンピックが行われた事で記憶に新しい新国立競技場には木材がふんだんに使用され、持続可能な循環社会の構築に資するかけがえのない資源として、年々世界で価値を高めている素材である木材。
「炭素の貯蔵庫」、「炭素の缶詰」などと言われ、樹木が吸収した炭素は木材・木製品になっても燃やさない限り固定されたまま。
カーボンニュートラルを実現させるためにもキーになる素材であり、2050年にカーボンニュートラルが実現するころには、今よりもっと身近な素材になっているはずです。

昔から当たり前のように生活に溶け込んでいる木材を、現代を生きる皆さんの視点で木材事業として更に発展させる。
そんな志を共にし、一緒に働ける方の応募をお待ちしております。

〇年後にはこうなっている？！

• 1

  先輩指導のもと、経験を積み重ね、専門分野の知識を蓄えていきます！

• 4

  一人で業務に当たることができるようになり、徐々に担当する業務の領域を広げていきます！！

• 6

  周囲をリードし、指導する立場になっていきます！！！

シューカツ生へのMESSAGE

• 挑戦できる会社です （営業本部　副本部長・40代・男性）

  自分がこうしたいというビジョンがあれば何でも挑戦できる会社です。結果ではなくチャレンジすることに意味があり、諦めるほうが評価されません。社内は懐の深い人間が多く、上司や先輩も「仮に失敗したとしても任せた者の責任」と後押ししてくれます。失敗は反省し、次に生かせばよいのです。私も新人の頃から上司や先輩に支えられ、部長の立場になった今は、部下に「自分で考えて行動し、決断しなさい。間違っていてもあなたの責任ではなく、任せた者の責任。成功に向けて会社は精一杯サポートします」と伝えています。そうした中、私が仕事をする上で大切だと感じているのは働く環境です。この会社で働きたい、この人たちと仕事をしたいと思えるかどうか。深く悩まずに、まずは企業説明会や会社見学で当社の雰囲気や考え方、先輩方に触れてみてください。

• いつのまにか木が好きになっていました！ （営業職・20代・男性）

  私は、もともと「木が好き」というわけではありませんでした。しかし、業務でさまざまな樹種の木材を扱っているうちに特徴を知り、好きになっていました。就活中は自分に向いている職業がわからなくなることもありますが、働いているうちに、就いた職業が好きになることもありますよ！

• 大切なのは遊ぶこと！ （営業職・20代・男性）

  就職活動中で大変ではあると思いますが、それ以外のことにも注力してほしいです。
  サークルやアルバイト、趣味といったことに費やした時間が案外社会に出て役に立つことが多いと私自身感じています
  就職活動を頑張る中でも残り少ない学生生活を存分に楽しみ、素晴らしい社会人になってください。