関わるすべての人の笑顔のために『創造』『挑戦』『感謝』する集団であり続ける

私たちはフードビジネスカンパニーとして食を通じて人々が笑顔になれるお手伝いをすることを使命としています。食べる方の笑顔、パートナー企業や生産者の方の笑顔、地域・社会の方の笑顔を喜びに変え笑顔のための仕事をします。
ここ数年でメインとなる給食受託業務以外にも、新たに直営サポート事業、ケータリング事業、食品物販事業など、時代の変化に合わせて事業を多様化して参りました。
これらは働く方の熱意や創意工夫により新たに生まれた事業です。私たちは常に挑戦し、新しい食のスタイルを創造し、そして食に関わる全ての人に感謝の気持ちを持ちながら、より良い未来を共に築いていくことを目指しています。

〇年後にはこうなっている？！

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  食材の下処理には専門的な技術が必要ないため、一般的な包丁技術が身に付きます。実務経験を2年以上すると資格を取得する事も出来ますので、この頃からすでに勉学に励まれている方も居らっしゃいます。

• 3

  2年目から、早い方は調理業務に入ることも出来るますので、実力がある方は3年目からリーダーを任されたり、発注業務などに携わる方も居らっしゃいます。一般的に3年も経験すれば調理業務が一通り出来るようになります。

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  事務所のリーダーになる方も居れば、本部で栄養士業務や会社の運営に携わる本部総括に携わる方も居らっしゃいます。本部総括から各事業所のバックアップをしておりますが、各事業所に適切な提案やアドバイスが出来るよう、どの方も各事業所での調理経験を積んだ上でのサポートを心がけています。

シューカツ生へのMESSAGE

• 実践力が身に付きます。 （栄養士・20代・女性）

  栄養士として学んできた知識と、調理業務を経験することによって実践力が身につきました。

• 産休後復帰しましたが、無理なく働けます。 （調理員・30代・女性）

  育休明けは色々と不安もありましたが、育児を含め自分のライフスタイルに合わせて仕事ができ、上司と相談出来る環境で無理なく働くことが出来ています。

• 気持ちが大切な仕事です （本部採用担当者・30代・男性）

  気持ちのこもった食事は、利用者様にも伝わります。一緒に働く仲間を想う気持ちは、自分にも返ってきます。気持ちが大切な仕事です。