有限会社吉清
- メーカー/食品・農林水産
- 飯田市松尾上溝6229
有限会社吉清 企業理念
①全従業員の幸福を追求し、お客様の満足を提供します。
②食肉を通じて地域に笑顔を拡げ、活力を生み、社会に貢献していきます。
当社は1987年(昭和62年)牛豚の解体業からスタートし、信州・飯田下伊那及び松本を拠点に総合食肉卸として事業を展開しています。
近年ますます多様化する消費者のニーズにお応えするため、安心・安全でおいしい食肉の供給に勤めています。
事業内容 | 食肉加工品製造及びレトルト食品・そう菜製造 |
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設立 | 1987年 |
代表者名 | 代表取締役 清水 吉男 |
従業員数 | 38名(男:22名、女:16名) |
平均年齢 | 43.5歳(男:48.3歳、女:37.2歳) |
所在地 | 飯田市松尾上溝6229 |
資本金 | 300万円 |
売上高 | 10億 |
国・県認定制度 |
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企業公式サイト | http://www.yoshisei-group.co.jp |
問い合わせ先 | 総務部 0265-22-0281 [email protected] |
キラリと光るアピールポイント
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シェアNO.1・特化した技術
長野県内で最大の牛豚部分肉解体工場を持ち、長野県内で生産された牛豚肉の多くの流通をになっています。この工場がないと長野県内で生産された牛豚肉が食べられなくなってしまう重要拠点になります。
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地域に貢献
当社の拠点の一つである飯田市は近年焼肉のまちとして有名になっています。それをより一層広げていくため、焼肉のまちをPRするための「信州飯田焼肉研究所」の運営、焼肉ロックフェスへの協賛、地元中学校への焼肉のまちについての授業に講師派遣などをして協力しています。
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若手・女性活躍中
当社では、育児休業の取得及び仕事への復帰を出来る限り支援しようという体制をとっています。そのため、就業中に妊娠された方は100%育児休業(当然産前産後休業含む)を取得し、原職へ復帰して仕事をしています。
わが社の自慢
従業員へのお肉の社員販売
従業員へは、せっかくお肉を扱う会社で仕事をして頂いているので、出来る限り市販よりも安くなるよう社員販売価格を設定して社員販売しています。
まずは従業員が当社のお肉のファンであってくれるような会社を目指しています。
こんな仕事をします!
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食肉加工品の製造
精肉のカット・検品・梱包の工場内作業
〔カット〕機械や包丁を使用して肉を切り分けます。
〔検品〕汚れがないか、個数等があっているかの確認をします。
〔梱包〕決められた個数や重量ごとに箱詰めをしていきます。
それぞれの部署でまずはリーダーとして従業員をまとめられる存在になってください。最終的にはすべてのリーダーをまとめられる管理職となってくれることを希望します。 -
レトルト、そう菜など加工品の製造
工場内でレトルト食品・そう菜の製造作業
①レトルト食品及びそう菜の調理をします。
②機械を使用したり手作業で中身を詰める作業を行います。
③商品を出荷するための検品や梱包を行います。
それぞれの部署でまずはリーダーとして従業員をまとめられる存在になってください。最終的にはすべてのリーダーをまとめられる管理職となってくれることを希望します。
〇年後にはこうなっている?!
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10
部署の仕事を把握し、その部署のリーダーとして業務を統括して、従業員の労務管理が出来るようになる。
→「人」・「物」が管理出来るようになる。 -
15
管理職としてリーダーをしょう握して、経営に参画し、有限会社吉清をどのような会社にしていくかを考える。
→「人」・「物」・「金}が管理出来るようになる。