株式会社丸水長野県水
- 卸売・商社
- 長野県長野市市場3番地43
長野県の食卓をもっと豊かで楽しく!地域の食のインフラを担う。
長野県の食を創る、支える
私たちは長野県に本社を置き、地域特化で展開している総合食品商社です。
長野県で創業し70年、創業当初より一貫して「おいしさ」と「安心」に拘ってきました。
広大な面積を誇る長野県は、東西南北に様々な食文化が息づいています。
私たちの使命は多様な食文化に応え、新鮮な食をお届けすることです。
毎日食事ができる安心
日々の生活で豊かな食文化を実感できること
商社はただ食材を届けることだけが仕事ではありません。
食材の生産に関わった人たち
食をつくるために恩恵を受けた自然
食より育まれる心
それらを支えるべく日々邁進する自分たち自身
すべてを大切にするべきだと私たちは思うのです。
そんな思いを共にして頂ける方にとって
当社は成長とチャレンジの場を提供できる会社であり続けたいと考えています。
70年という歴史に思いを馳せるだけではなく、次の時代を見据え食の未来を明るくしていくことで食文化の末席に名を連ねられればと思います。
事業内容 | 私たちは長野県に地域特化した食品の専門商社です。 ■水産事業部 鮮魚(アジ、サンマ等)や大物(マグロやブリ)、水産加工品(うなぎ、いく ら、カマボコ)、しめ鯖・酢だこ、缶詰などのオリジナル商品の企画、製造、 販売をしています。 ■畜産事業部 精肉製品(牛、豚、鶏等)の製造、加工。味付き肉(ジンギスカン等)のオリジ ナル商品の企画製造を行っています。 ■冷凍食品事業部 大手メーカーの冷凍食品を中心に、スーパー等への家庭用・業務用冷凍食品の販 売、ホテル・旅館、飲食店等への業務用冷凍食品の販売。メーカー共同での新商 品の企画・販売を行っています。 ■物流部 冷凍・冷蔵商品の配送、商品の管理業務を行っています。 |
---|---|
設立 | 2017年(平成29年)4月3日 |
代表者名 | 小林 徳幸 |
従業員数 | 176名(男:140名、女:36名) |
平均年齢 | 42.5歳(男:44.8歳、女:33.6歳) |
所在地 | 長野県長野市市場3番地43 |
資本金 | 9,800万円 |
売上高 | 320億円(2021年度) |
企業公式サイト | https://marusui-21.com/ |
関連サイト | https://marusui-21.com/recruit/ (当社採用サイト) |
問い合わせ先 | 総務人事部総務人事課 026-285-3111 [email protected] |
キラリと光るアピールポイント
-
地域に貢献
【長野県内限定の勤務】
当社ではすべて長野県内。
「長野県で地域のために働きたい!」
「地元就職で将来設計を立てたい」という
想いを叶えることができます。 -
地域に貢献
【地域貢献の手ごたえを感じることができる】
地域への食のお届けを通して、人々の日々の生活を支えているという
実感を得ることができます。
また、仕入れ先と協力し新たな商品の企画・提案に取り組んでおり、
地域の新たな食文化の創造にも関わることができます。 -
社内制度や福利厚生がユニーク
【丁寧な研修制度】
新入社員は1年をかけて計10回の研修の実施と階層別、職種別研修も充実しておりしっかりとキャリアアップ支援の体制を整えています。
また、入社から1年間先輩社員が教育担当者として、しっかりフォローしてくれます。
当社の事業理解から、各事業部での業務体験、
ビジネススキルの習得から将来設計のアドバイスまで多岐にわたります。
研修の度に同期に会えるので、別部署であっても
同期同士の結束感はとても強いですよ!
わが社の自慢
頑張る人をほっておけません
実直、真面目、お世話好き
当社の社員はこんな人たちが多いです。
こんな仕事をします!
-
営業職
■水産事業部
市場内での朝売り、バイヤーとの商談、商材の選定、得意先への営業活動(販促提案等)、
商品の受発注、全国の漁港への買付業務、商品の仕入業務、新商品の企画立案 ほか
■畜産事業部
スーパー等の流通小売り、宿泊業、飲食業のお客様に対しての食肉製品の販売・調理法・加工法・商品企画の提案、バイヤーとの商談、商材の選定、仕入れ先との交渉、商品の受発注 ほか
■冷凍食品事業部
スーパー等の流通小売・宿泊業、飲食業等のお客様に対しての商品販促提案、売場提案、メニュー提案、商品企画、年次開催の展示会の準備、販促等 ほか -
製造
■畜産事業部
畜産製品の製造、生産管理、品質管理、工程改善、生産性向上のための企画立案のお仕事です。 -
企画管理
水産、畜産、冷凍食品の各事業部の事務・企画のお仕事です。
・日々の予算管理や、各施策の進捗管理
・各種データを集計、分析しての資料作成
・新商品の企画
部門関係者がより動きやすく、新たな施策にチャレンジできるようサポートをして頂く重要な役割です。