100年先の地球をデザインして地域と自身の未来を創ることで感謝とやりがいを感じましょう！

弊社の始まりは大正8年(1919年)第一次世界大戦終戦の翌年に「白鳥製材所」として主に木材の製材、加工を行う会社として創業いたしました。
昭和21年（1946年）第二次世界大戦終戦の混乱期に、「箕輪木材株式会社」として製材業を行いながら事業拡大として建設業を加えた新しい組織で創業し戦後復興とともに歩んで行きます。
昭和51年（1976年）外国材の輸入量増加により国産材の需要が無くなり製材部門の撤退し社名を新たに「箕輪建設工業株式会社」に変更し建設業を行っております。創業時からの地域復興、困っている人の問題解決、そしてより良い未来への一助になるよう社員一丸となって日々張り切っています。

〇年後にはこうなっている？！

• １

  ◎材料、工具の名前や工程などがわかり仕事のやりがいや達成感が味わえるようになります

• ３

  ◎施工管理技士の資格取得し、個々に現場を任せられ自分の裁量で現場の運営が行えます。
  ◎長い間お客様とお付き合いができ感謝や君にもう一度頼みたいと後々も頼られる存在になります
  ◎工程管理も行いますので有給休暇等働くペースも自身の裁量で決定できます

• 20

  自分が作ったものが形に残り生きた証や自身の誇りを持つことができます
  ※就活生へのメッセージへ

シューカツ生へのMESSAGE

• やってよかった！ （施工管理技士・４０代・男性）

  観覧車建設の現場管理を行い閉園後の夜間作業で大変でしたが完成した時は苦労した分お客様や職人たちと味わった達成感は素晴らしいものがありました
  数年後・・・
  子供が大きくなり一緒に乗った時に「この観覧車私が作ったんだよ」と言った時の驚きの顔
  観覧車から降りてきた来場者の笑顔を見たときにやってよかったと当時を思い出しながら嬉しくなりました。

• 見ている人は見ている！ （作業員・20代・男性）

  長野県においては令和3年豪雨で多数の災害が発生しました
  翌日からの災害復旧を行い土砂崩れで封鎖された道路の開通作業を行行っているときに、普段から通行されている地域の方から「ありがとうね」とコーヒーをいただいたときに普段人から感謝されたことないけど言われたり行動していただいたことがとても嬉しかったです

• お客様と末永く！ （施工管理技士・50代・男性）

  工場建築の現場監理を行い
  工事を始める前の、お客様との打ち合わせの際に、未来を笑顔で語られているを見るとお客様のお役に立ちたいと思いになり
  細部にこだわり工期内に完成させるると
  お客様から「ありがとう細かいところまで気付いて仕事してくれて助かります」と言われ工場の動作説明を終えるとお客様から「○○さんなら信頼できるから次回もお願いします」と言っていただき
  人から頼りにされて嬉しかったです。
  それ以来お客様の自宅や友人の建物の仕事もいただきさせていただいています