株式会社竹内製作所
- メーカー/機械・精密機器・輸送機器
- 埴科郡坂城町上平205番地
世界初から世界のTAKEUCHIへ。
1970年、世界で初めてミニショベルを開発してから、ユーザーニーズに応えた高品質でTAKEUCHIらしい製品を作り続けてきました。当社を立ち上げた創業者の思いである、「世の中にないもの」、「人に役立つもの」を世に送り出すという思いを受け継ぎ、私たちはこれからも世界へ挑戦し続けます。
事業内容 | 世界で初めてミニショベルを開発した小型建機のパイオニアメーカーです。連結売上高の95%以上を海外で獲得するグローバルな事業展開をしており、ミニショベルシェアは欧米でトップクラスを誇っています。近年ではリチウムイオン電池式のミニショベルを開発、出荷も開始するなど環境にやさしい製品づくりにも取り組んでいます。 |
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設立 | 1963年8月21日 |
代表者名 | 代表取締役社長 竹内 敏也 |
従業員数 | 891名(男:808名、女:83名) |
平均年齢 | 37.3歳(男:37.66歳、女:36.56歳) |
所在地 | 埴科郡坂城町上平205番地 |
資本金 | 36億3,294万円(2022年2月期) |
売上高 | 2,126億2,700万円 (2024年2月期) |
国・県認定制度 |
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企業公式サイト | https://www.takeuchi-mfg.co.jp/ |
関連サイト | https://www.takeuchi-mfg.co.jp/recruit/index.php (採用情報サイト) https://www.takeuchi-mfg.co.jp/sustainability/ (サスティナビリティサイト) |
問い合わせ先 | 人事部 人事課 0268-81-1107 [email protected] |
キラリと光るアピールポイント
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グローバル展開
製品の90%以上は海外へ輸出されます。当社のミニショベルのシェアは欧州で2位、北米で5位とトップクラスのシェアを誇ります。当社製品が欧州、北米で選ばれる理由のひとつとして、信頼性の高さが挙げられます。欧米での年間稼働時間は2000時間(年間稼働日を250日として1日あたり8時間稼動、日本国内の約2倍に相当)を超え、この過酷な使用条件に耐えられるタフな製品を送り出し続けています。「品質第一」の信念のもと、ミニショベル市場を創造、けん引してきた当社は、欧米先進国市場でゆるぎない評価を獲得しています。
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業績拡大
国連が公表した推計資料によると、全世界的に都市部への人口集中が進んでおり、人口の増加ペース以上に都市人口は増加していくだろうとされています。また、一度は整備が完了したとしても、都市は必ず老朽化し、住み続けられる都市であるためには、継続的にインフラをメンテナンスして、その機能を更新する必要があります。世界的な都市化、まちづくりは今後も衰える気配がなく、新設工事、メンテナンス工事、時として災害復旧工事において、当社製品の需要は継続的に拡大していくと予想しています。
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社内制度や福利厚生がユニーク
□保養施設(東急ハーベストクラブ)を用意しています。
法人会員として全国各地のリゾート施設(箱根、山中湖、浜中湖等、全26施設)が年間チケット限度内で利用出来ます。
□多様な働き方を応援
ノー残業デーの制定(毎週水曜日と金曜日)
時間短縮勤務(1~3時間短縮して勤務が可能)
時間短縮勤務(希望者)…100%取得、女性の育児休業…100%取得。
□働く若者を応援
先輩社員によるマンツーマンサポート制度(3ヶ月間)に加え、メンター制度(12ヶ月)を導入しています。 充実した教育制度や福利厚生、若者をサポートする職場環境の整備などが社員の高い定着率につながっています。