株式会社共栄製作所
- メーカー/その他メーカー
- 佐久市中込3671
プレス金型の設計・製作、部品加工から機器の組立まで優れた合わせ技を持つマルチ・テクノロジー !モノづくりの楽しさを実感して下さい。
1965年10月に創業し2020年に55周年を迎えました。金型の設計・製造から組み立てまでの一貫生産を特色として、量産から多品種変量に対する組立加工の実績を持っている会社です。
当社の製品は、農業機械部品、建設機械部品、工作機械部品、印刷機械部品、OA・メカトロ機器部品、自動車関連部品及び物流機械部品など広範な領域で活用され産業や私たちの暮らしの中で生かされています。
事業内容 | 自動車、建設、農業、印刷機械部品の 金型設計製作から加工、組立までの 一貫生産 |
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設立 | 1965年10月 |
代表者名 | 代表取締役 友野 広昭 |
従業員数 | 67名(男:57名、女:10名) |
平均年齢 | 39.6歳 |
所在地 | 佐久市中込3671 |
資本金 | 2,500万 |
売上高 | 8億円 |
国・県認定制度 | |
企業公式サイト | http://sakucity-icc.com/kyouei/ |
問い合わせ先 | 総務部 0267-63-0003 [email protected] |
キラリと光るアピールポイント
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シェアNO.1・特化した技術
当社には5つの異なる技術部門が有り、それぞれの部門で技能を高める事が出来ます。
一言で言うと、人を育てる会社、常に新しい製品に挑戦する姿勢。取引先、顧客や新規顧客からの困難な要望にも対応できる技術とスタッフ、どんなことにでもチャレンジすることができます。
高度な技術をもって社会に貢献し、お客様・地域・会社・従業員が「共」に「栄」えていくこと、お客様には「満足と喜びを提供できる企業」従業員にとっては「働く喜びと誇りを持てる企業」として私達と一緒に挑戦し成長して行きましょう。 -
若手・女性活躍中
現場で活躍中の先輩社員には、ここで製造の技術を一から覚えたという人も少なくありません。
製造工程は大きく分けて、1.プレス 2.板金 3.溶接 4.組み付け 5.生産技術(設計、機械加工)の5部門が有ります。
実際に、若手の意見からラインレイアウトを変更して、仕事時間が短縮されたこともあります。
失敗も、より良い製品づくりに向けた糧。一度の失敗で落ち込まず、なぜこうなったのかを考え、前向きに挑戦を続けられる方は、ぜひ当社で、モノづくりの楽しさを実感してください。 -
社内制度や福利厚生がユニーク
完全週休二日制、有給取得100%、社員の子育て、イクメン応援制度、新年会、忘年会、社員旅行、各種クラブ活動など福利厚生を整えています。
教育面でも各種技能検定など取得に向けた支援もしています。
わが社の自慢
5つの部門で技能を磨く
生産技術課は精密プレス金型や治工具設計・製作をしています。第一課はプレス加工をしています。第二課は溶接組立加工をしています。第三課は板金加工をしています。第二工場では組み立て、組付け、機械加工をしています。
各職場では技術も技能も違います。希望に応じて様々な資格取得して多能工を目指しています。
こんな仕事をします!
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製造・技術職
生産技術者、機械加工機を使いプレス金型や治工具の製作をしています。時にはプレス金型や治工具の設計もしてもらいます。
プレス技術者は金型をプレス機にセットして鋼板から製品を作り出す仕事です。
溶接技術者はバラバラのパーツを溶接でくっ付け、仕上げをする仕事です。手溶接は技術と技能が必要な作業です、ロボット溶接はオペレーターの技術と技能が必要な作業です。 -
業務・営業・輸送職
お客様より頂いた注文をシステムに入力し各現場、協力企業へ手配をします。伝票を見て製品の取り揃え、荷造りをしてお客様に納品する仕事です。時にはお客様の要望に応えるため営業もしてもらいます。
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品質・検査職
社内で製作された製品の寸法を測定しデーターを纏める仕事です。
時にはお客様とのやり取りや会議、打ち合わせがあります。